阪神高速大和川線シールド工事に於いて弊社の特許工法を用いた技術提案により、道路下部の充填にソイルモルタル充填工法が採用され、無事施工完了しました。
これは当工法の長距離圧送性能や高い施工性・省スペース・低騒音低振動などの利点が認められた結果と言えます。

京都仁王門通りという歴史的建造物がひしめき合う、工事を行うにはかなり条件の悪い箇所での工事に、弊社スラリーモルタル充填工法が採用され、実施工において高い施工性、低騒音・低振動、省スペース等の利点が改めて証明されました。